それは、多くの方が痛みを何とかしようとしていろいろな病院や整骨院、あるいはマッサージなどに行ってみる。しかし自分の痛みに対応してくれるところ、根本治療をしてくれるところが見つからない。しかし治療費ばかりがかかってしまうという事実があるからです。
しかし、まずは来ていただかない限りよいのか悪いのかがわかりません。また、自分にこの施術が合うのか合わないのかもわかりません。
ですから、あえて安売りチラシのような、えげつない感じを出しました。それは「まず見てもらう」必要があるからです。見られないチラシは意味がないからです。
そしてチラシに書いてあるように、効果がないと感じたら「無料」で構わないんです。人間の身体はみな同じではないし、コンディションも人それぞれですから。
そんなわけで、人目を引く2,980円のにぎやかすぎるチラシをつくったという次第です。