ステイホーム

新型コロナウィルスで運動不足が問題になっている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ステイホームと英語で言うとなんとなく格好いいですが、家の中に引きこもれというふうにも思えてきますね。ステイホームして病気が蔓延するのを防ぐというのも大切かもしれませんが、家の中でどう過ごすか、どう普通の状態に近く生活できるのかということも考えなくてはなりません。

普段から人づきあいの少ない人がさらに孤独と向き合わなくてはなりません。

私のクライアントの一人は、老人たちに活力ある生活をしてもらおうと、公民館などを借りてお年寄りに集まっていただき、そこでクイズをやったりマジックのプロを呼んでショーを楽しんでもらったりしています。

しかし、ここでまた非常事態宣言が出され、公共施設の利用も限られ、場所の確保も難しい状態だそうです。

国はとにかく感染者数を抑えることに必死です。しかし、ここに来て予算がどうだとか医療逼迫だの、事前にGotoやる前に予想ができたのではないかと、責任のたらいまわし、そして責任転嫁の得意な国らしい状態になっています。

さてそんなステイホームですが—-例えばお薬が効果を発揮するということは反面副作用もあるということは医学の常識ですが、ステイホームにはどんな副作用があるのでしょうか。作用としては感染者数が減るということがありますが、副作用はデメリットは何か。

今まで普通に行えていたことが行えなくなったことは何でしょう。

福島の原発事故から「絆」ということが大声で叫ばれ、人と人の結びつきを重視し、助け合いの精神を尊ぶようになってきていたような気がします。

しかし、ステイホーム、自粛でインターネットはつながるけれども、孤独感が強くなり、「絆」というようなかかわり合いは激減したように感じます。

そして、特に若い人で言えば、この新型コロナウィルスがなければ、青春を謳歌しながら友達や仲間と楽しんだり、競争し合ったり、人生の思い出となる出来事がたくさんあったのではないかと思います。例えばインターハイや全国大会、甲子園などは人生を振り返ったときにとても大きな思い出となる出来事ではないでしょうか。

もちろん、今、東京オリンピックの延期、中止の可能性も強くなってまいりました。トップアスリートたちはいわば命をかけて競技に取り組んでいます。アスリートにとっても最大のイベント、まして日本を代表する選手が日本で行うという、最大の思い出までも消えてしまう可能性が出てきてしまったわけです。

新型コロナウィルスの影響で何もかも宙ぶらりんとなりました。

ステイホームの副作用はさまざまありますが、孤独な時間は考える時間をも与えてくれたような気がします。

何事も人のせいにせず、その運命を受け止めることが人生を楽しむ秘訣だと考えてきました。そしてその考え方は今も変わりません。

人生の中の空白のページをどうやって埋めようか、私なりに考え、行動する方法を見つけました。私にとっての副作用はまんざら悪いものでもないようです。

眼の前にいる患者さんと向き合い。その方のライフクオリティを上げること。そして一緒に向上していくことをこれからも実践していきたいと思います。

今日もご精読ありがとうございました。

肩こりで困ったなあと感じている方、634bodysalon(むさしボディサロン・整体・武蔵村山市)にご相談ください。

武蔵村山市大南の整体、634bodysalonの阿部泰志でした。

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