栄養と思っていたが……

最近では一般の方でも栄養について詳しい方が増え、健康に対する意識が大変高くなっているように感じます。

健康を維持するためには栄養価の高いものを食べましょうというのが私の幼いころ、以前の考え方だったように思います。健康優良児という表彰さえあった時代もあるのです。

今は過食や拒食の問題、添加物の問題など、栄養以外にもさまざまな食の問題があります。

いずれにしても我々の体は口から入ったもので構成されることは間違いありません。適切なものを適切にいただくことが大変重要なわけです。

しかしながら、例えばコンビニに行って美味しそうなパンがあって、その裏を見ると、なんだかあやしい保存料やら着色料やら、添加物がぎっしりと書いてあります。その中にはまだトランス脂肪酸など、諸外国で禁止になっているようなものすら含まれているものも多いのです。それでも我々は正直に表示してあるぐらいなんだから食べてもそれほど影響はないだろうと勘違いをしてしまいます。

みんなが食べているから安心という、錯覚に陥るのです。

真偽は不明ですが、牛乳もそうではないでしょうか。みんなが飲んでる、給食で出ている、カルシウムが豊富とか……

しかし今では牛乳に含まれるリンが逆に体内のカルシウムを排出してしまうということもわかってきていますし、そもそも牛の飲み物を人間が飲んでいいものかという気もします。さらに通常の牛の何十倍も乳をしぼるために年中妊娠させているとか、ホルモン剤をばんばん与えているとか、病気にならないように抗生物質をたくさん与えているとか、そういうことも、みんなが飲んでいる、今まで飲んできて問題なかったから大丈夫と過信してしまっているのではないでしょうか。薬漬け、本来の餌ではないものを食べさせられた牛の乳を飲んで健康でいられるのかはちょっと考えればわかるはずです。

がんが減らない理由のひとつに、健康になると思って食べていたものや牛乳などの飲み物もあると思います。

何と言っても今問題になっているトランス脂肪酸、マーガリンが給食で出ていた時代もありますし、コンビニのパンなどにはまだ含まれているのです。

病気が治らないなあとか、疲れが取れないなあという方は栄養を考えると同時に食べてはいけないものを口にしているかもしれないということを考えてみるとよいのではないでしょうか。

今日もご精読ありがとうございました。

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阿部泰志でした。

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