新型コロナウィルスと骨折

ここ何ヶ月かの間に、私の周りで骨折をした人が大変多くありました。子供も大人もです。

今までこんなことはありませんでした。

なぜ骨折が多いのか、考えてみますと、新型コロナウィルスが原因となっているのではないかという結論に達するのです。

つまり、風が吹けば桶屋が儲かるのたとえではありませんが、連鎖の結果として骨折をする人が増えたのではないかということです。

緊急事態宣言などで外で活動する機会が激減し、特に子供などは身体を動かす機会も激減してしまいました。

そして何よりも太陽光線を浴びないということは動物としても不自然なことですね。太陽の光を浴びることでビタミンDを生産するわけですが、それができません。そしてビタミンDが不足するということはつまり、カルシウム吸収がうまく行われないということになります。

そして、その結果として骨の密度が落ち、骨粗鬆症になったり、弱くなってしまうわけです。

骨が弱くなった上に運動機会が減り、身体のバランスを保つ運動神経自体も鈍くなってしまいますから、転んでもうまく転べないということになります。その結果として骨折してしまうということになってしまっているのではないでしょうか。

太陽の力はすごいです。太陽光線を浴びすぎてしまえば害にもなりますが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しのたとえと同じで、適度に太陽の光を浴びることは大切なことでしょう。

さらに質の良い睡眠のためにも実は太陽光線が必要です。太陽光線を浴びること、あるいは自然光を目から入れることで(直接見るわけではありません)セロトニンというホルモンが生成され、そのホルモンが夜になるとメラトニンというホルモンを生成して質のよい睡眠がとれるようになります。

健康と睡眠はとても密接な関係があり、質のよい睡眠は精神的にも安定をもたらし、肉体的にも快適に過ごすことができます。

骨折してしまう原因は様々ですが、今回の新型コロナウイルス騒動で自粛規制がかかり、

室内にいる時間が増え、太陽の光を浴びる機会が減り、

運動不足になり

骨が弱り

エンザイム不足に陥り

つまりは不安で不健康な状態のまま不愉快に生活しています。

この連鎖を断ち切るには、密を避けながらも室内から出て適度に太陽光線を浴び、無理のない範囲で身体を動かしていくことです。

人間も動物、動く物です。

動かないと動けなくなります。廃用性萎縮といって、使わない機能はどんどん捨ててしまいます。

動きましょう。適度に太陽光線を浴びましょう。そしてメラトニンを生成してぐっすり眠りましょう。

身体の快適さは心の平安にもつながります。よい循環にしていきましょう。

テレビを見ずに悪い情報を遮断しましょう。

どうぞ皆様、今後も新型コロナウイルスは変異を続けながら社会生活に影響を与えるでしょうが、健康になることを諦めずに、小さな一歩を続けていきましょう。

634bodysalon(むさしボディサロン)は整体して「ハイ、終わり」ではなく、徹底的に健康を追求していくサロンです。不安なことがありましたらご相談ください。

本日もご精読ありがとうございました。

武蔵村山市、国立音楽大学近くのボディサロン、634bodysalon(むさしボディサロン)阿部泰志でした。

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