今年の日本はインフルエンザとコロナの二刀流で攻められていますね。インフルエンザもA型、B型がありますから三刀流になるのでしょうか。
私の周りでも両方かかってしまったという方が何人もいらっしゃいます。
ともあれ、コロナの脅威は続いているということですが、果たしてゾンビのごとく人類に危害を及ぼしているのは新型コロナウィルスなのでしょうか。
私の知人のSさんの旦那様はコロナ大流行が始まってからすぐ、我先にとワクチン注射を打ったそうです。そして注射をしたその日の晩から高熱が出てしまったそうです。
すぐに病院に行ったものの、「副反応ですね」とは言われずに「風邪です」と言われたそうです。
そして病院から戻ったその晩も高熱は続き、ついには歩行ができなくなってしまったそうです。
そして、その方はそれ以来車椅子生活を強いられるようになったのです。
この場合、何がそうさせてしまったのかと考えますと、ワクチン接種ではないかと考えられます。ワクチンにより自己免疫作用が暴れ出し、制御ができなくなってしまったのではないかと思うのです。
現在では、お医者様の中でもワクチンによる被害・症例を発表している方が増えてきています。インターネットで調べても亡くなった方や障害を受けた方のことがたくさん出ています。
政府は今後もワクチン接種を進めていくと思いますが、いろいろなことを調べてから、接種するにしても慎重になり、政府が打てというから打つというのではなく、プラスとマイナスを考えてからにしていただくことを望みます。
インフルエンザ、新型コロナウィルスを過剰防衛しようとしたあまり、身体の免疫機能が弱体化してしまったような印象があります。
食事、睡眠、精神的リラックスが最良のワクチンになるのではないでしょうか。
あと少し、寒さを乗り切って温かな春を迎えましょう。
634bodysalonの阿部でした。