歩くとは

基本的に人類は二足歩行をします。ゴリラやチンパンジーも二足歩行をすることはありますが、常時二足歩行をしているわけではありません。

そして二足歩行をするがゆえに腰痛を発症するというような話もよく聞きます。

二足歩行をするということは、つまりはゆらゆらと、片足で立つことを繰り返えすということにほかなりません。

つまりは不安定な状態を続けながら歩行としては安定した動作を繰り返すわけです。

そこで、片足を地面においた状態で片足を引き上げるという動きを繰り返すわけですが、このときにさまざまな感覚受容器を使い、いわゆる平衡感覚という無意識で行われる感覚を経てバランスを取りながら片足を上げ下げしています。

この足の引き上げに使われる筋肉がいわゆる大腰筋、腸骨筋という筋肉で、歩行が難しくなってしまった方はこちらの筋肉が弱化してしまっている方が多いようです。

日常で階段などを昇降している方はこの筋肉が強く、しっかりした歩行ができています。

よくつまずくという方はこちらの筋肉の働きが弱くなっていて、足が上がっていないということが考えられます。

階段を上るのはひざが痛くて難しいという方でも、テーブルの端に手をおいてひざの引き上げを行うとよいでしょう。この軽いトレーニングで足を引き上げる筋肉を鍛えることができます。

歩くということは人間としての楽しみではないでしょうか。二足歩行を楽しみながら健康を味わいたいですね。

使わない筋肉は萎縮してしまいます。使いすぎると消耗して壊れてしまいます。

適度が一番、何事も度を越さない程度に使っていきましょう。

今日もご精読ありがとうございました。

武蔵村山市の整体院・整体サロンといえば634bodysalon(むさしボディサロン・整体・武蔵村山市)の阿部泰志でした。

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