ワクチン

新型コロナウィルスの影響は計り知れないレベルで進行中です。その進行をストップするのがワクチンです。

と信じています、ほとんど皆さん。

私も注射キライですけれども、順番が来たら打ってもいいかなと心が動いたときもあります。

そういうと、ワクチン警察から「あなたはワクチン否定派ですね。逮捕します、社会的に抹殺します。村八分にします。」というふうに言われそうですね。

打つ、打たないは個人の責任であり、新型コロナウィルスにかかるかからないは個体の問題です。

私の経験をお話したいと思います。前職が教師でしたので(ええっという反応しましたか?)インフルエンザのワクチンを毎年していたのですが、ある年にワクチンを打ったにもかかわらず体調不良になり、病院に行きましたら「あなたはA型とB型の両方に罹患していますよ」と言われました。

おいおい、オラオラ、どんだけキライな注射を我慢して打ったと思ってんだよ!と、誰に言ったらいいのでしょう。

で、そのときからワクチンは無駄ということに自己完結しているわけです。そしてそのワイルドな私は、私は間違っていなかったんだわ!と改めて思った本に出会ったのです。

内海さんというお医者様で「ワクチン不要論」(間違ってたらすみません)という本を出されていて、私は超速読をしながら、うんうん、そうですそうですと、まるで先生のセミナーの一番前でうなずく優良セミナー生のようにうなづきながらKindleで読んだわけです。

ワクチン不要のわけはこの本を読んでいただければと思いますが、恐らくワクチンが必要ないというだけではなく、ワクチンの犯してきた罪、それらを使ってがっぽりと金儲けをしながら病気を作り出し、さらに殺人を行ってきたやつらがいるということがわかるはずです。

テレビでよく聞くアストラゼネカという会社なんかいまだに何万人という人から訴訟を受けている会社ですよ。そんな会社のワクチンなんですよ。それを「はやくください、私に早く!」と叫んでいる人たちを見ると複雑な気持ちになります。そんな会社のワクチンが、例えばですよ、後から「あれっ、弱らせた生のウィルスがなんか弱ってなかった!ごめんぴょーん」とか言うんですよ。

それに副反応って何ですか?副じゃなくて立派な「反応」でしょう。気持ち悪くなるとか、不調になるとか、あるいは死ぬ可能性もあるわけですよね。

御用学者や巨大利権獲得者によるマスコミを使ったコマーシャル。裏を考えれば恐怖です。

ですから内海先生の本は読んでいただきたいのです。そして国や自治体が言っているからワクチン接種するというのではなく、ご自分の判断をしていただきたいのです。きちんと治験も行われたのかさえ疑問なワクチンを「みんなが打つから僕も打つ」と考えないでいただきたいのです。

あまりこんなこと言い続けると窓の外からゴルゴ13に狙われてしまうので今日はこれぐらいにさせていただきます。

今日もご精読ありがとうございました。

武蔵村山市で自己免疫を高めたい方はどうぞ634bodysalon(むさしボディサロン・整体・武蔵村山市)に起こしくださいませ。

阿部泰志でした。

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