新年になり、はや1月近くがたちますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
日本ではこれだけマスクをしてワクチン接種もしているのにまだまだ新型コロナウィルスの患者さんは多く、しかもインフルエンザとの合併症も多くあるようです。
結果から考えてみると、一部の方たちが言うようにマスクもワクチンも効かないという感じがします。
そしてワクチン接種が効いているというのはプラセボ効果ではないかとすら感じてしまいます。プラセボはプラシーボ効果とも言われ、にせのお薬、偽薬を飲ませて効果をみるもので、にせの薬でも本物だと言われて飲むと症状がよくなってしまうものです。
これは、ある種「気」の力が作用しているとも考えられますし、「気のせい」だとも言えるのではないでしょうか。しかし、気の持ちようで病気が治ってしまうのなら、それにこしたことはないわけですね。
自然療法を研究しているアンドリュー・ワイル博士の著書の真髄は「自己治癒」ということだと思います。余談ですが、博士自身が世界中を旅しながら「究極の治療」を探すくだりは、医療の本というよりも冒険小説を読んでいる気分にさせられます。
その本の中でも自己治癒能力について書かれてあったと記憶するのですが、人間の体は怪我や病気をしても自分で修復していこうとする力が常に働いているというのです。歳を経て生から死へ向かう人間が自己修復をしていく、ある種矛盾のようなものも感じますが、そういう仕組が備わっているということは事実です。
ワクチンは人工的に免疫をつくる方法ですが、我々の体の中に、もともとそういう修復機能や治療機能が備わっているわけです。
アメリカの大金持ちであり、Fという製薬会社の役員である人が日本に来てワクチンをセールスし、日本の総理大臣はそれを買ったそうです。ワクチンは効かない、死者も相当数出ているこの現状でも喜んでワクチンを購入したというのには絶句です。しかもこの人は人口削減計画を企てているという人だそうですから、数年後にはワクチンが原因の死者が大量発生するかもしれませんね。もちろん、ワクチン接種が原因だとはわからないようになっているとは思いますが……。
同調圧力によりワクチン接種をせざるを得ない人も多くあったと思いますが、これだけ結果の出ないワクチンを使い続けるのは、当然利権が絡んでいると考えるのが当たり前ですね。
ワクチンによるサイトカインストーム−−免疫が暴れだしてしまうこと−−で命を失いたくないと思うのは当然であり、効かない摂取を断ることができる世の中だといいのになと思います。
人それぞれ考えがあっていいと思います。 マスクをつけずにゲホゲホ咳き込んでいる無神経な人にはなりたくありませんが、常識内で自由に行動できる社会にはしていきたいですね。
病気になってもイメージ療法で改善することができると私は信じています。気持ちをさわやかに、健やかに保ち、健康な生活を送りたいですね。
2023年、 皆様の健康と幸福な生活をお祈りいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
634bodysalon(むさしボディサロン・整体・武蔵村山市) の阿部泰志でした。